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carat

Author:carat
株式会社Carat
名古屋市名東区のおしゃれな癒し理容室「comfortable&髪工房carat」と美容サロン「FunnySunny room南風」をプロデュース。
ボスは南国がとても好きです。

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若い女性理容師の手

陽の光も日増しに力強くなってきて、季節は少しずつ春に向かっているんだなぁと感じます。
でも相変わらず頬を撫でる風にまだまだ冷たさを感じる今日この頃。

今回は、若手理美容師の冬の風物詩のお話。
・・・といってもあんまり景気の良い話じゃないんですけど(苦笑)。

テーマは「手荒れ」
caratでは現在僕以外に3人の女性スタッフ(あと助っ人に一人)が皆様のお世話をさせて頂いているんですけど、みんな冬のなると手荒れがひどい。
一日何人もシャンプーを施術させて頂きますし、整髪料やせっけんを洗い流すために一日何度も手も手を洗います。
パーマやカラーリングといった薬剤を使うのも当然日常的な事となります。

手の脂分がすっかり抜けてしまい、至る所の手のしわというしわがひび割れてしまうのです。
そんでもって荒れから生じる痒みで掻いてしまうので湿疹みたいな症状もともなってしまい、それはそれはもう大変!!。
僕も見習いの頃経験済みなのでその大変さがとてもよく理解できます。

僕は男性なので「痛さ」と「痒さ」だけ我慢していればよかったんですけど、若い女性はそれだけではない。
「綺麗な指輪」をしておしゃれをしたいでしょうし、「しっとりとしたかわいい手」に憧れる事でしょう。
「爪をちょっと伸ばしてかわいいマニキュア」なんてのも一般の女の子なら常識ですよね。

それらも理美容師の女性は全てあきらめなくてはならないんです。
・・・・来る一人前の理美容師になるために!!

それが原因でこの職業を去っていく若者も多い中で、今日もcaratのスタッフは笑顔で元気に仕事に励んでくれています。
僕はあまり面と向かってスタッフを褒めたてあげたりするのがあまり得意じゃないというとても残念な経営者なので、せめてクリスマスには毎年「新しい手袋」をプレゼントさせてもらっています。

いつかcaratのスタッフたちの前に、彼女たちの「荒れた手に込められた情熱と努力」に魅力を見出して心奪われてくれるような素敵な男性が現れる事を願ってやみません。
一見派手にみえるこの業界の若者たちには実はそんな一面もあるんです。

外見的な美しさより、もっともっと大切なもの。
それが彼女たちのこの「荒れた手」。
一人前を目指す若い女性理美容師の勲章なんです。

・・・・ちなみに僕が若かりし頃、付き合っていた頃の僕の奥さんに贈ったはじめての贈り物は「手荒れのクリーム」でした・・・・そんな事覚えてくれているかなぁ(笑)。
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