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carat

Author:carat
株式会社Carat
名古屋市名東区のおしゃれな癒し理容室「comfortable&髪工房carat」と美容サロン「FunnySunny room南風」をプロデュース。
ボスは南国がとても好きです。

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はじめて行く理美容室でのオーダーのしかた2

お待たせいたしました。
それでは次回お伝えできなかったこの「はじめて行く理美容室でのオーダー方法」をお伝えいたします。

まず、肝心な点を一点!!
皆様がお選びになった理美容室が
・・・・いわゆる「低料金店」の場合。
こういうところではスタッフの給料も「やった人数」で評価をされるし、「何人こなすか勝負」というスタイルなので、ちょっとここに記す内容とは違いますのであしからず。

よく「気に入ったヘアスタイルの雑誌の切り抜きを持っていくと・・・」
という事例をお見かけしますが、これはです。
でももっといいのは、ヘア雑誌は当然のこと店に置いてある何気ない雑誌なんです。スタッフは必ず客待ちの雑誌に目を通しますし、それを見る目は当然「理美容師の目」。だから雑誌内のタレントやモデルのヘアスタイルは必ずチャックしています。
場合によっては店全体でトレーニング済だったりします。

休日のヘアスタイル重視の方は休日の服装で、仕事時のヘアスタイル重視の方は仕事着で行く
これ、結構重要です。御新規のお客様が来店なさると僕たちは服装をチェックします。
それは「品定め」をしているんじゃなくて「好み」を出来る範囲で把握しようとしているんです。
よく「仕事」や「趣味」などを聞かれてウザいなんて思われることもあるかと思いますが、許せる範囲で教えてあげた方が得です。仕事や趣味の内容やその話し方などからも僕たちは必死に「お客様の好み」をリサーチしているんで。

「こだわらないので普通でいいよ」「今みたいな感じで」「短くしてくれればいいよ」
実はこれが一番大変なんです。標準の定義って皆色々なので(苦笑)。
スタイリスト歴が長いとだいたい判断がつくのですが(やはり仕事とか趣味とかで)、下手するとベテランだと勝手に「お任せ」と勘違いしてしまい、自分の一番得意な髪型にされてしまう恐れがあります。
・・僕の引退した父はベテラン理容師でしたが、こういうケースの方は皆刈り上げ気味になっていました(涙)。
こういう場合は、せめて免許証の写真とか写メールとかがあった方がよいかと思います。

初回のパーマは思ったよりもゆるめに、カラーは思ったよりも明るめに
「初めての店でのパーマやカラーがうまくいかなかった」よくある話です。
強くかかりすぎたパーマは取ることもできますが、かけなおしはだいたい悲惨です。
仮にうまくいったとしても3週間位すると毛先がヤバい事になってしまい、トリートメントを大量消費することになってしまいます。でも弱かったり、取れてしまったりしたパーマの修正の場合は比較的ダメージが軽く済みます。
またカラーって明るすぎたのは暗く修正可能なんですが、実は逆はほぼ不可能なんです。
だから、「不安だからちょっと暗めに」は逆にNGなんです。

注文は多くても嫌われない
新規でお店に行って「あまり注文が多いと嫌われないか」と思いがちの方が多いと思います。
実はその逆で、そういう方の方が僕達は「分かりやすい」ので安心なのです。
僕達からみると「この前はここが長かった」とかのクレームも最も簡潔なオーダーなのです。
そういうことに対し「嫌な顔」をするような店は僕たちも早く消えてしまって欲しいと思いますし・・・。
逆に僕たちが敬遠したくなるのは「あそこの店はだめだった」的な他店の悪口。
いつか僕たちも言われるんじゃないかという不安感を抱かせてしまいます。
注文とクレームは多くても少なくても料金は同じです。少ないとお互いが損をしてしまいます。

若いスタッフこそ実は・・・
「見るからに若いスタッフに当たってしまった」って場面ありますよね。
損した!!と思います?
実は逆なんです。よほどの店で無い限り、かなりのトレーニングを積んでそれなりの実績が出来ないと若いスタッフにGOサインを出しません。
ちょっと緊張して不安げに見えるかもしれませんが技術はおおよそ間違いない場合が多いです。
それどころか「お客様に気に入って頂こう」という気構えはベテラン技術者以上です。
遠慮なく注文を言っても必死にそれに答えようとがんばってくれます。
「御指名」を頂くと、店の誰よりも喜び、そして感謝することと思います。
・・・僕達ベテランが時より忘れそうになる大切なものなんですよね。
それに自信過剰なベテランスタイリストを相手にするより、一生懸命な若手スタイリストを相手にした方が立ち位置も優位になりやすいでしょ!!

ヘアスタイリングをして行く
2つめと似ているんですが、普段通りちゃんとスタイリングして普段のコスメもつけて行くと、「好み」と「ウィークポイント」が分かりやすいです。
よく「どうせシャンプーしてもらうから」とノースタイリング状態でお見えになる方もいらっしゃいますが、初めてのお店に行く時は、やはり普段の姿で行かれた方が良いと思います。

「何か良いスタイル無い?」
「お勧めの提案」は2回目以降が良いと思います。「サロンを変えたのだからヘアスタイルも一新」なんていう気持ちはよく理解できますが、
お客様の立場で考えると、1度目はいつものスタイルでそのサロンの技術量を前のサロンと比較した方が良いと思います。

バッサリ切るはいつものサロンのほうが無難
初めて行くサロンで「バッサリ」は上記に似た話題になってしまいますがいつものサロンの方が無難だと思います。
転勤や引っ越し等でやむ追えない場合はしっかりとカウンセリングをしてくれそうも無さそうなサロンだったら、ちょっとお金がもったいないのですが「長めで揃える位で」の方が無難です。

恐怖!!前髪の長さ
前髪の長さって、スタイルによってはかなり重要なウェイトを占めます。
濡れた状態だと髪はちょっと伸びて長くなります。逆にかわくと縮んで短くなります。
気の効いたサロンだとそのあたりを考慮して好みを聞いてきますが、それを聞いてくれなかった場合はとても残念な結果になってしまいます。
普通は髪は練れた状態でカットしますので・・・・。
「前髪は乾いた状態でこれくらい」とオーダーした方が無難ですよ。


色々と思いつくままに記してみました。
つまらない文章でしたけど、少しでも皆様の御参考になれば幸いです。





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