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Author:carat
株式会社Carat
名古屋市名東区のおしゃれな癒し理容室「comfortable&髪工房carat」と美容サロン「FunnySunny room南風」をプロデュース。
ボスは南国がとても好きです。

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初めて行くヘアサロンでのオーダーの仕方(その2)

hajimete1.png
前回のコラムでは、引っ越しや、諸事情で、初めてのサロンに入店した際にカットなどのオーダーを出来るだけ今まで通りに正確に技術者に伝える方法をお伝えしましたが、
今回は、カラーリングやパーマなどの施術を受けたり、サロンを変えた事をきっかけにヘアスタイルを変えてみたい場合のオーダー方法をお伝えします。

thinking.jpg
・・・あくまでも、僕の個人的な考えですが、
希望のヘアスタイルを理想に近付ける事って、イメージの問題だと思います。
お客様の依頼通りに、レイヤーの角度とか、刈り上げの高さとか、グラデーションの強さとかといった技術的な事を重視してシゴトをしてしまうと、
「なんだかちょっとイメージが違う」なんて結果になってしまう事も多々あります。
スタイリングは技術スキルも大切なのですが、技術者とセンスが共通している事が一番大切なんだと思います。

しかし、技術的な事を中心に分かりやすく撮影したのが
heamagajin.jpg
ヘアマガジンだったり、ネットのヘアスタイル写真だったりします。
これはこれで、スタイリストに形や技術的な事は伝わりやすくて良いのですが、
僕たち技術者は、これを見ると、どうしても同じようにカットをしてしまいたくなります(同じように出来てしまうので)。
しかし、頭の形や、髪の生え方やクセなどは人それぞれなんですよね。
しかし
「あくまでも、こういう感じになりたいと思うお客様」≠「言われた通り写真と同じように切る技術者」
・・・結果、似会わない。
という悲劇が生まれてしまいます。
スタイリングブックは、分かりやすいというメリットはあるのですが、あまりにも作りこまれ過ぎている写真が多いという欠点があります。
十分に信頼を置ける技術者であれば、的確なアドバイス(似合うかどうか)をもらう事も出来ますが、初めて行くサロンでは、これは危険です。
出来れば、2~3度程度は、今まで通りのヘアスタイルをオーダーして、スタイリストのセンスを見極めた方が良いです。
ただし、初来店のお客様に対しても、ヘアスタイルの提案を積極的にしてくれるスタイリストに当たった場合や、会話の内容から自分と考え方やセンスが近いと思った場合は、ヘアスタイルチェンジもアリかと思います。

その場合は、ヘアマガジンの写真以外に
zassi.jpg
こういった一般の雑誌の中のモデルさんや、素人の写っている写真の方が使えます。
何故ならここに映っているのは切りたての写真じゃないからです。
ヘアスタイルにスポットを当てて撮影していない写真が多いので、どんなカットをしてあるかはわかりにくいですが、「その人に会った切り方で、イメージに合うように技術者はカットをしてくれます」
また、ヘアスタイルは、切りたてのスタイルよりも、1~2週間たって馴染んだ頃のスタイルの方が重要です。
皆様が普段、日常を過ごす中でも、切りたてよりも、馴染んだ頃のヘアスタイルと付き合う時間の方が多いはずです。
その馴染んだ頃のヘアスタイルがかっこいいのが一番大切だと思うからです。
ネットで拾った芸能人やモデル、その他ヘアスタイルモデル以外の写真が一番です。
※もちろん信頼がおけるスタイリストであればヘアマガジンの写真でもOKです。


ちなみに、ヘアスタイルのチェンジをお願いして良いスタイリストの条件は以下の通りと思います。
①職業や職場での立ち位置を理解して提案してくれるかどうか?
②年齢における要望(若く見えたいか、年齢相応のかっこよさをアピールしたいのか)を理解してくれる技術者かどうか?
③趣味などライフスタイルを理解して提案してくれる技術者かどうか?
④自分の来店サイクルを理解して施術してくれる技術者かどうか?
⑤パーマやカラーリングを無理強いしない技術者かどうか?
⑥店舗の内装や、BGM等、センスが自分と会う技術者かどうか?


また、初めて行くお店でパーマをお願いしたい場合
hajimetepama.png
今まで行っていたサロンと同様であれば、その1でお伝えした通り、自分の写真を見せれば良いのですが、
できるだけはじめてチャレンジは避けた方が良いと思います。
「どうしても」と思う時は、
とにかくイメージ写真を見せて、
「この写真よりもゆるめで」が基本です。
パーマが緩い場合は、かけなおしができます。
しかしかかり過ぎは目も当てられません。
特に、カラーリング(毛染め)をしている人の場合は、大体かかり過ぎます。

僕の場合は、初めてのお客様にパーマを依頼された場合は、
「緩すぎたらいつでもかけなおしに来て下さい」とお伝えして、必ず緩めにかけます。


そして始めていくサロンでのカラーリング
haircolorimage.jpg
今までに、カラーリングをしていた方であれば、既染毛(染まっている部分)の色味を見て薬剤のチョイスできますが、
・・・・初めてカラーリングをしたい場合。
初めてのカラーリングの場合、
白髪の黒染めじゃなくて、髪を明るくしたい場合は、
仕事上の問題が無い範囲で、少し明るめに染めるのが基本です。
「えっ、暗めじゃないの?」と思われますよね?

実は、万が一染め直しをする場合、
一般的な染毛剤(アルカリカラー)の場合、
明るく染めてしまった場合は暗くできます。
しかし、
暗く染めてしまった髪は明るくは出来ないのです。


今回の、コラムをまとめてみますと
①初めて行くサロンでヘアスタイルを変えてみたい場合、技術者から提案がない限り、出来れば2~3回程度通ってみてからにする。
②イメージを伝える場合、ヘアスタイルマガジンよりも、一般の雑誌の方が良いかも。
③初めてのサロンでのパーマは少し緩めに。
④逆にカラーリングは、少し明るめにオーダーする。

ちなみに僕の場合は、新規のお客様で、冒険心のありそうなお客様には、似会うと思うスタイリングが思いついたら、どんどん提案をするようにしています。
ただし、会話の内容から、御職業、年齢や趣味等をしっかりと把握させて頂いた上ですけどね。

Caratの公式ホームページはこちら
http://carat.nagoya/
姉妹店「南風」はこちら
http://www.ne.jp/asahi/c/carat/
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